木曜日、16時にクライアントとのミーティングが終わり、夜の会食まで2時間半の余裕ができてしまった。広尾の自分のオフィスに戻ろうか、戻れば往復1時間。結局、会食場所の近くのドトールコヒーで仕事。当然、クライアントの仕事をすることはできない。寄稿するための原稿を書き始めた。ときどき、外の景色を楽しみながら、意外と早く時間は過ぎる。途中、電話をもらったり中断することもあったが、2500字ほど原稿を書き綴った。生産的な執筆時間。たった1杯のコーヒーで2時間半の仕事場を提供してくれたドトールに感謝。
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