
成人の日、三校も一区切り。クリティカルな部分で大幅な修正が必要な箇所を宅急便で出版社に送る。あとは、自分へのご褒美。山崎ワイナリーのピノノワールを開けてチビリチビリ。

三校2日目、相変わらず同じ箇所で悶々として時間が過ぎていく。午後になって、ようやく自分で納得できそうな筋道を見出し書き始めた。幸い夕食前に終わり、急いで家路に。

土曜日、前日に編集者から手渡しされた三校の確認作業。なるべく手を入れずにすませたいところ。が、気になる箇所を見つけてしまった。考え込んでいるうちに日は暮れて、大急ぎで夕食を摂りに自宅へ戻った。さてさて、どうするか。

金曜日、「宇宙のアノマリーはどこまで判明したか」を読了。アノマリーとは、理論から予想される数値とは異なる値が実験や観測から導かれること。もしかすると考慮されるべきノイズが考慮されていない、あるいは単なる計算ミスかもしれないが、もしかすると理論にはない新しい力の発見かもしれない。科学者たちはアノマリーを見出したとき、懐疑的になったり、自分の名前を歴史に刻むチャンスが訪れたと興奮する。サイエンスの面白さを物語る良書だった。だから、私も未だにサイエンスが大好き。

木曜日、朝7時台の飛行機で東京へ。新千歳空港に降り続く雪。翼に雪が積もらないようにする溶液をかける作業で20分ほど遅延。翼に雪や氷が付くと浮力を得られないから。無事に離陸できて、ホッとした