月曜日、夕方の飛行機で札幌へ。1時間近く到着が遅れ、腹ペコのお腹を抱えて、紡giへ。毎月通う焼鳥のお店。カウンターに腰を掛け、ご主人の宮下さんと言葉を交わしながら、焼鳥を頂く。生真面目な宮下さんの焼鳥は、ちょっとした工夫がなされ、繊細で美味しい。それが毎月通う理由だ。
春の足音が近づいてFightersのファンクラブから帽子が送られてきた。札幌で週末過ごすこともあり、一度観たFightersの試合演出が面白くて、入会。でも、本当はSwallowsファン。今年も、神宮にもエスコンにも行くと思う。
土曜日、骨董通りの近くに移転したDominique Corbyに、会食の下見に伺った。夜の営業時間から、まだだいぶ時間のあるにもかかわらず、ご本人がお出ましとは驚いた。四谷荒木町にある時代に何度か足を運び、コロナ禍のときは新橋に移転されており、昨年南青山に移ってきた。フレンチ割烹という分野を開拓した、ご本人の料理を食べるのを楽しみ待ちたい。
金曜日、岩間さんと四谷三丁目のたく庵にて会食。前日の社長報告を終えて、プロジェクトをリードしてくれたことへの感謝。いつもの手の込んだ料理を肴に、プロジェクトでのあれこれ、これからの展望を語り合う。本当に楽しいじかんだった
木曜日、仕事を終えて広尾商店街の裏通り、ひっそりと佇む、かつ畔にはじめて伺った。以前は、凛と、という店名で。よくランチで生姜焼きを頂いた。
名物は分厚いかつ丼、300g、とじた卵の上に鎮座する。なんともインスタ映えする、その風貌。コンサルタントを雇ったのだろうか、とついつい職業柄考えてしまう。